toc前回クリップスタジオをwineを利用してLinux上で動かしました。

動作テスト
あまり良い結果にはなりませんでしたが、それでもubuntu上でのwine導入手順のメモとして残しておきます。
パソコンに詳しくないので適当ですが…

環境

現在最新のこれらを今回は使用します。とりあえず最新版で問題ないと思いますが、動かないときは以下を参考に

  • ubuntu 21.04 64bit
  • wine 6.9 development
  • CLIP STUDIO PAINT Ver.1.10.10

最新wineのインストール

詳細は(https://wiki.winehq.org/Ubuntu)
クリスタはwine6.5以降でないと動かないので今回はdevelをインストールします。

ターミナルを起動して以下のコマンドを入力。

sudo dpkg --add-architecture i386
wget -nc https://dl.winehq.org/wine-builds/winehq.key
sudo apt-key add winehq.key
sudo add-apt-repository 'deb https://dl.winehq.org/wine-builds/ubuntu/ hirsute main'
sudo apt update
sudo apt install --install-recommends winehq-devel

バージョン確認

wine --version

winetricksの導入とパッケージ追加

Visual C++のライブラリなどがないと動作しなかったのでwinetricksを使って追加します。

winetricksのインストール

sudo apt install winetricks

日本語フォントパッケージの追加

日本語フォントを追加します。これで文字化けが直ります

bash winetricks cjkfonts

wine設定

まずwineの設定を開きwindowsXPにします。
新しいwindowsだとvcrun2010をインストールできません。

winecfg

vcrun2010,2012,2015の追加

Visual C++を導入します。
vcrun2010は必須でした。エラーを見ながら追加していくのがいいみたいです。
今回はわからなかったのでvcrun2010,2015を追加を追加しました。

bash winetricks vcrun2010
bash winetricks vcrun2012
bash winetricks vcrun2015

これでwineとパッケージの導入完了です。

CLIP STUDIO PAINTのインストールと起動

ダウンロードしてきたクリップスタジオのexeファイルを右クリックし、アプリケーション選択で、wineを選択 アプリケーションの選択 後は手順に従ってインストール。 完了するとメニューに追加されるので導入完了 wine クリスタ